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きな子は警察犬になりたかったのか?

最近、目にするたびにゾッとする映画の予告編があります。
それは8月14日に全国公開される『きな子~見習い警察犬の物語~』
予告編の冒頭部分できな子が障害物を越えられなくて
顔面から落ちるんです。
解説では、見事な「顔面着地」を見せたことで一躍時の犬に、
と書かれていますが、正直、痛々しいです。

解説の中の言葉尻を一つ一つ捉えるつもりはありません。
でも、
きな子警察犬になるのを諦めなかったのですか?
きな子は、警察犬になるためにひたむきに頑張ったのでしょうか?
そもそも、きな子は警察犬を目指していたのでしょうか?

<体が弱くて警察犬になれない>と訓練所の所長が判断したきな子を
なぜ警察犬にする必要があるのでしょうか? 
体が弱いというのは、警察犬に向いている、向いていない、という
適性以前の問題ですよね。
訓練士を目指す18才の女の子が、頑張って何とかする問題では
ないのではないでしょうか?
なぜ、まわりの大人はその子にそれを教えなかったのでしょうか?
なぜ、きな子に穏やかな一生を過ごさせる、という道を
選ばなかったのでしょうか?

きな子がひたむきに頑張ったのは、夢をかなえるためでも
警察犬になりたかったからでもなく、
ただ大好きな人の指示だったからだと私は思います。

ワンコの擬人化とご都合主義的な解釈、ひどすぎます!!!
愛も感動もヘッタクレもありません。

タピオ
「今日のハハは辛口で済みませんm(_ _)m。
このままだと更にヒートアップしますので、ボクが止めました。
でも、気持ちは分かってやって下さい」
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| ハハのひとりごと | 11:48 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2010/08/02 15:27 | |

いや、私もこのきな子ちゃんに関しては言わせて欲しい!
リアルきな子ちゃんが何度も試験に落ちる様子を
毎年のようにTVで(たまたまワイドショーか何かで)観てました。
訓練士の女の子や、周りに居て止めない大人たちを
毎回本当に腹立たしく思っていましたよー!!
単に若い女の子のエゴにきな子ちゃんが付き合わされてんじゃん、って。

まさか映画になっただなんて知らなかった・・・
そんな話を映画化する人たちに正直怒ってます(`×´) プンプン!!
(私も暴走しちゃうーーー)

| ちゃこぽん | 2010/08/02 15:32 | URL | ≫ EDIT

私も全く同じことを思っておりましたー!!!!!
もう、あきらめて普通の生活させてあげてー!って。
しかも映画化だなんてヽ(`Д´)ノ

18歳の女の子が諦めずにがんばりたい気持ちはわかるけど、
でも、それを犬に押し付けるのはほんとにやめてあげてほしいし
あきらめる勇気も持ってほしいし、
それを周りのオトナも教えてあげるべきだと思いますっ!

| おかあはん | 2010/08/02 18:21 | URL | ≫ EDIT

そのとおり!!

突然おじゃまします。

おっしゃるとおりだと思います。
必要でないことを人間のエゴで無理にやらせ、
“顔面着地”を見せ物にして
あれを見て、かわいいと思うのですか?
どんくさいと笑い者にするのですか?
あの姿に癒されるのでしょうか?
ただただ大好きな人間のために頑張っているのに・・・・
同じ考えの方がいらっしゃったんだぁと
興奮してしまいました。すみません。

タピオのその独特なお姿に釘付けで読み逃げしてました。
フィラリアのこと心配ですね。心臓のことも。
生きていてくれる間に陰性になることを祈ってます。
うちのまいるもそうですが、
本犬たちはいたって前向きに生きて
私達に元気を与え続けてくれてるのですから。
がんばりましょうv-91

| うんちょ坊主 | 2010/08/06 13:38 | URL |

ちゃこぽんさんへ

> (私も暴走しちゃうーーー)

ちゃこぽんさんが暴走して下さると私も心強い!(爆)。

有名なコだったんですね、きな子ちゃん。
私は映画どころか存在すら知らなかったんですよ。
動物、特にワンコが話の中心になる映画、ドラマは基本的に
見ないので、予告編が流れていても真剣に見ていなかったんです。
あるサイトでリンクしてあったのをクリックしてしまったんですね。
で、予告編を見て、いや~な気持ちになりました。
忘れようと思っても忘れられず…。

まわりの大人(訓練士の彼女だってもう十分な大人ですよね)、
それから映画化するに当たっては、さらに多くの人たちが関わっている
はずなのに、みんな何も感じたり疑問に思ったりしないのだろうか?
関係者の中には犬を飼っている人だっていると思うけれど、
平気なんだろうか?

一体全体どうしちゃったんだろう…。




| Gabbie | 2010/08/07 10:02 | URL |

おかあはんへ

> 18歳の女の子が諦めずにがんばりたい気持ちはわかるけど、
> でも、それを犬に押し付けるのはほんとにやめてあげてほしいし

頑張る方向性を完全に間違っていますよね。
百歩譲って、きな子が健康体で元気いっぱいのワンコであっても、
何度も試験に落ちるのだったら、向いていないのだと思いますよ。
どうして、そこに気がつかないのだろう。

あるいは本音は、もう話題作りのためだけに受験しているのかしら?
だとしたら、早くその責務から解放してあげて欲しいと思います。
使役犬として生まれてきたきな子にどうしても仕事をさせる必要が
あるというのなら、セラピードッグという道だってあるだろうし。
(でも、家庭に入って<愛される>というのだって立派な仕事だと
私は思いますけれどね)

私も、現状を見極めずに挑戦し続ける気持ちより、あきらめる勇気の方が
はるかに尊いという事に早く気づいて欲しいです。

| Gabbie | 2010/08/07 10:29 | URL |

うんちょ坊主さんへ

> “顔面着地”を見せ物にして
> あれを見て、かわいいと思うのですか?

動けば必ずころころと転がるような乳幼児期と違って、
あの大きさに成長したワンコが転ぶのは本当に心配です。
家にワンコがいる人だったら、あの映像を見ては笑えないですよ。
自分ちのコだったらと思うとゾッとします。

使役犬の寿命は家庭犬より短いとも聞きます。
出産も2回経験しているようですし、もう家庭犬として
楽しく過ごさせてやって欲しいです。
そもそも、なぜ試験に落ちたワンコが何回も受験できるのか不思議です。
2回試験に落ちたら受験不可、というような規制はないのでしょうか?

タピオの場合は、血管にはまだ成虫がいますから、本当に心配です。
特に歩くだけで心臓に負担が掛かるこの季節は気をつかいますし、
飼い主の方が落ちこむ事も多いです。
たとえ、陰性になったとしても傷ついた心臓は元には戻らない事を
考えるとなおさらですね。
でも、おっしゃるとおり、淡々と日々を生きているワンコを見ていると
支える側の私たちが落ちこんでなんていられないと思いますよ。
がんばりましょうね。
この厳しい暑さ、まいるちゃんも心臓お大事にね…。

| Gabbie | 2010/08/07 15:40 | URL |

こちらでは初めまして!
私はこのきな子ちゃんの話を全然知らなかったのですが
Twitterで映画化されることを知り、そのことをGabbieさん同様に
たいへん憤っていらっしゃる方達のトゥイートを読んで
哀しいやら腹立たしいやらで暗い気持ちになっておりました。
どう考えても間違っていますよね。
そんな人たちが犬のプロと呼ばれている日本って一体?という感じです。
同じように感じていらっしゃる方がたくさんいることがせめてもの救いです。

| あが | 2010/08/08 05:25 | URL | ≫ EDIT

あがさんへ

あがさん、いらっしゃいませ m(_ _)m。

この話、そしてそれが映画化されたという事に憤っている人たちが
少なからずいるという事ですよね。

その一方で、犬に関する情報を発信しているサイトや、保護犬の
ための活動をしているサイト(http://www.onebrand.jp/)が
この映画にプロモーションの場を提供したり、と事情は
私が考えているほど単純ではなさそうです。
でもそういった「大人の事情」以前に、譲れない自分たちの立場と
いうものがあるはずです。
たとえ「きな子グッズ」の売り上げの一部が動物保護団体に
寄付されるのだとしても、やはり「犬を愛する」心と、この映画に
描かれている事は相容れないと思います。

どうやら日本人は愛と感動という言葉がとても好きなようで、
この言葉を使われると無条件に受け入れたくなるようですね。
ましてそこに動物が登場するとなるとなおさらの事です。
そこで描かれているものが愛によるものなのか、
本当に感動に値するものなのか、
見極めるのは(今回に限っていえば)それほど難しい事ではない
と思うのですけれどね。

| Gabbie | 2010/08/09 14:14 | URL | ≫ EDIT

映画はまだ見ていませんが、以前何かの番組で特集を組んでいたことがありましたよね。
その時、私も何か違和感を感じていました。
映画化のCMを見たときは、まさかあのきなこちゃん?って思った次第です。
愛と感動に弱い日本人、とくに動物がかかわると動物の気持ちよりも人間の立場優先になってしまうのが残念ですね。
その怒りわかりますよ~。
どうして、犬の気持ちを優先にしてあげて、彼女が一番過ごしたい犬生を考えてあげないのか不思議でした。
老犬なんだし~~~。
あきらめないことを美化しないで、もっときなこの気持ちを考えてほしいわ~。

| もか王 | 2010/08/09 19:36 | URL |

お返事で書いて下さったサイトの1つはdog actuallyですね。
私もあの記事を読んで最後に予告編が貼付けてあったのを見て
ものすごく失望しました。
そしてGabbieさんのこの記事を読んで「やっぱり黙ってちゃいかんよな」と
思い切ってコメント欄にこの失望の気持ちを書いてきました。
近いうちに自分のブログでも書こうと思います。
その時にはトラックバックさせて頂いても良いでしょうか?

| あが | 2010/08/10 02:45 | URL | ≫ EDIT

もか王さんへ

私も予告編しか見ていないんですよ。

老犬…考えてもいませんでした。
調べてみると、きな子は8才。
大型犬の8才はもう老犬ですよね。

仕事をする犬の環境や扱われ方って
今まであまり考えた事がありませんでしたが、
「動物のプロが付いているから任せておいて安心」
という事ではないのかもしれません。

仕事をするために生を受けた犬ならば、少なくとも
その環境の快適性や安全性、健康や老後を保証して
あげるのが生殺与奪の力を持つ人間の義務ですよね。
そして、それは職業適性の見極めや適性がなかった犬の
処遇についても同じだと思います。
きな子に穏やかな老犬生活を!


| Gabbie | 2010/08/10 11:08 | URL |

あがさんへ

ええ、dog actually です。
本当に勉強になるサイトだし、リンクを貼ってある記事だって
良いお話なんですよね。
あのリンクをクリックしなければ私はきな子の事は知りませんでしたから
記事を書くきっかけとなったサイトです。
(関係者の意図したような内容ではないですが)

サイトでのコメント、拝見しました。
よくぞ言って下さいました。
私ももう一つのサイトにメールを送る事にします。

> その時にはトラックバックさせて頂いても良いでしょうか?
もちろん、どうぞ。光栄です。

| Gabbie | 2010/08/10 11:27 | URL | ≫ EDIT

こんにちわ、ツイッターから来ました。
このきなこちゃんの事は知りませんでしたが、Gabbieさんの言わんとしておられる事とってもよく分かります。人間のかってな演出で、どうにでもさせられ、ブームを作り、そしてその流行の果てに悲しい目にあうのは動物達。
でもGabbieさんのような方がおられるのをみて嬉しく思います。またブログお邪魔しますね。

| ちゅーちゅー&パンプキンの母 | 2010/08/10 14:07 | URL |

ちゅーちゅー&パンプキンの母さんへ

ようこそいらっしゃいました(^^)/

ちゅーちゅーちゃんとパンプキンちゃんも保護施設から来た
ワンちゃんたちなんですねv-10

テレビで可愛い動物の映像が流れると思わず目を奪われますが
それが犬や猫だと、ため息が出ます。
犬や猫を家族として迎えようと思った時に、ペットショップに
足を向ける方がまだまだ多いからです。
(それでも、最近はわが家の近所には保護施設出身のワンコが
増えています! 嬉しい限り…。)
少なくともこれから15年近く一緒に暮らす永遠の三歳児なのですもの、
ブームに乗せられずに慎重の上にも慎重に決めて欲しいですよね。
そして、ペットショップに行く前にまずは保護施設へ!

これからもよろしくお願いします。

| Gabbie | 2010/08/11 21:55 | URL | ≫ EDIT















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