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いつでもうちのコが一番!


タピオの前にわが家で飼っていたビバは17歳と1ヶ月で亡くなりましたが本当にビーグルらしいきれいな犬でした。血統書を見ると母系の祖母やら曾祖父母がアメリカやカナダのチャンピオンだったりするので、とてもスタンダードに近いコだったのでしょう。
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子供の頃から家にはいつも犬がいましたが、雑種を飼うのはタピオが初めてです。私は犬好きですから、犬に関しては公正な立場で美醜を判断できるほど冷静でいられません。つまり、出会ったコはみんな可愛いと思ってしまうわけです。それが自分ちのコであれば、なおさらのこと、もう世界で一番だと信じているわけです。

それは飼っていた犬すべてに言えることで、血統書があろうがなかろうが、賢かろうがオマヌであろうが、不細工であろうが端整な顔立ちであろうが、全く関係ありません。そう、犬に関して言えば、私の眼鏡は完全に曇っています。そして犬を飼っている人はみんなそうだと思っていたのです。
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タピオを迎える準備のために二子玉川のJに行った時のことです。プードルを連れていた女性が他の女性が連れていたトイプードルをしきりに誉めるのです。そして自分のプードルのお尻をポンポンとしながら「このコは不細工でねぇ」とおっしゃいます。私は思わず、「どちらも可愛いですよ。お顔は可愛いも不細工もなくて、そのコの個性ですよ」と話に割って入ってしまいました。事実、どちらのプードルも可愛かったんです。もちろん、その女性にとってもそのコはかけがえのないコで可愛がっているんだと思います。ただ日本人特有の謙遜から出た言葉なのでしょう。でも、ペットに関しては自分ちのコが一番だと声を大にして言ってもいいと思いませんか? 

そう言えば、あの三谷幸喜さんがトビ君を飼い始めて間もなくの頃、当時夕刊で連載していたエッセイで「本当に不細工な犬だ」みたいな事を書いていらして、私は本気で心配した記憶があります。確かに犬も人間も、子供でもない大人にもなりきれていない時期には、なんとなくバランスが悪くてちょっと不細工に見えたりするものです。でも、犬を飼い始めて間もなくの、毎日がわくわくするような時期に、そんなに冷めた目で犬を見る事ができるなんて、この先大丈夫だろうかと私は不安になったのです。もちろんそんな心配は取り越し苦労でしたけれどね。
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| ハハのひとりごと | 22:02 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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